更新情報・お知らせ

  

  

  

開催概要


ご挨拶

この度、日本アフリカ学会第59回学術大会実行委員会を長崎大学で組織いたしました。新型コロナウィルス感染症の拡大により、2020年初頭より多くの学会が、国内・国外を問わずオンラインで開催されるようになり、私たちがリアルに、対面的環境で出会って、コミュニケーションを深める機会が失われてしまいました。私たちとしても感染状況の先を読むことは容易ではなく、開催方法の決定はまだしばらく先になります。


長崎大学では過去に2度、アフリカ学会を開催してきました。熱帯医学研究所の板倉英世先生を実行委員長として開催した1988年の第25回大会には研究発表が45件、同じく熱帯医学研究所の鳥山寛先生を実行委員長として開催した2007年の第44回大会には120件を超える発表がありました。私は2007年大会で事務局長を担当しておりましたが、学会員の半数近くが長崎にお越しくださったことに対して、14年経ったいまでも感謝の気持ちを忘れておりません。


新型ウィルスの感染が世界中にあっという間に広がるこのタイミングで、長崎大学が大会の開催を引き受けることになったのは奇遇です。長崎大学には世界的に知られる熱帯医学研究所があり、映画「風に立つライオン」で知られるアフリカでの医療活動と感染症研究に取り組んできました。教育においても熱帯医学・グローバルヘルス研究科を中心として、国際保健、熱帯感染症、公衆衛生課題に取り組む人材を輩出してきました。


本学術大会を長崎で開催するのか、あるいはオンライン開催となるのか、決定できるのはまだすこし先になります。予定では12月に第1次サーキュラーを案内し、1月に発表ならびに参加の申し込みを受け付けることにしております。学会員のみなさま方には、どのような開催方法であれご発表ならびにご参加を御検討いただきますようお願い申し上げます。そして、できることならば、みなで、数年ぶりの再会の喜びを分かち合いたいとも願っております。


2021年10月

日本アフリカ学会第59回学術大会 実行委員長
増田 研
(長崎大学 多文化社会学部/熱帯医学・グローバルヘルス研究科)

 


 

大会日程

2022年5月21日(土)・5月22日(日)

 


 

大会会場