口頭発表について
発表時間 |
口頭発表はZoomで行います。発表時間は15分(発表12分+質疑応答3分)です。発表開始後10分で司会が「残り2分です」とお伝えします。12分経過すると「時間になりました」と司会がお伝えした上で、その後の3分間で質疑応答を行います。15分経過すると発表が終了します。時間通りの進行にご協力をお願いします。 |
画像共有 |
プレゼンテーション用のファイル(Power Pointなど)を発表者各自が画面共有して発表をしてください。正常な画像が表示されないなどのトラブルは自己責任とさせていただき、発表時間の延長などはできませんので、予めご了承ください。発表時間帯の前の休憩時間に、画像共有のテストを実施することができます。 |
配付資料 |
配付資料がある方は、Slack上で各会場用に用意されたチャンネルに適宜アップロードしてください。 ファイル名は、発表番号+発表者名+発表タイトルの略称でお願いします(例:A-1_増田_エチオピア.pdf)。 |
ポスター発表について
ポスターの掲載 |
Slackにポスター発表のためのチャンネルを設置し、5月20日(金)から5月22日(日)までの3日間の公開を予定しています。 |
ポスターの作成要領 |
ポスターはA4もしくはA3サイズで作成してください。後述するように、Slack上で掲載する際には画像ファイルとして掲示しますので、ポスターの図表の解像度や文字サイズにご注意ください。 |
ポスターの提出方法 |
5月初旬を目処に、第59回学術大会ウェブサイトにポスター提出用のGoogle Formへのリンクを掲載します。そのリンクからファイルをPDFファイルでアップロードしてください。 ファイル名は、発表番号+発表者+発表タイトルの略称でお願いします(例:P1_増田_エチオピア.pdf)。 なお、Slackではポスター画像をダウンロードできますので、掲載時には大会事務局がPDFを画像ファイルに変換して掲載いたします。 ポスターの提出期限は、5月18日(水)です。 発表資料のファイルサイズは20MBまでとしてください。 |
ポスター発表へのコメント方法 |
Slackチャンネルで、各ポスターへの質問やコメントを書き込むことができます。テキストベースになりますが、発表者との間で質疑応答を交わすことができます。コメントの入力・掲載期間は、ポスターの掲載期間内とします。 ▶ Slackの使い方 |
研究発表 |
個別の口頭発表、フォーラム、ポスター発表を受け付けます。発表を希望される方は、発表形式をいずれか1つお選びください。
一定数の英語による発表希望があった場合には、英語で質疑応答するセッションを立てることを検討します。
発表数の調整について |
会場などの都合により、発表の選考を行うことが開催校に認められています(2008年総会で承認)。第59回学術大会では、長崎会場およびオンライン回線の数に限りがあるため、研究発表のタイムテーブル等を発表申込件数に応じて調整する可能性があります。そのため、発表希望者に対して発表方法の変更を依頼する可能性があります。予めご了承ください。
発表申込と発表要旨の送付 |
発表の申し込みは、①演題登録、②要旨提出の2段階となります。演題登録と要旨提出はアクセス先が異なりますので、ご注意ください。
①演題登録:2月14日(月)締切
演題登録は受け付け終了しました
②要旨提出:2月28日(月)締切
要旨の投稿は受け付け終了しました
- ウェブでの申込ができない方は、下記の土倉事務所までメール、電話、ファックス等でご連絡ください。その際、必要事項(①氏名 ②ふりがな ③所属 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥発表する/しない ⑦発表形式 ⑧発表形式変更可/不可 ⑨発表者名 ⑩発表題目 ⑪懇親会への出欠 ⑫総会への出欠 ⑬(総会欠席の場合)委任状)を明記してください。演題登録の締切は、ウェブサイト登録と同様、2月14日(月)必着となります。
日本アフリカ学会事務局 (株)土倉事務所
(営業時間 10時~18時 年末年始・土・日・祝日を除く)
TEL: 075-451-4844
FAX: 075-441-0436
E-mail: africa-gakkaijimu-dogura●mbr.nifty.com
(●を@に変えて送信してください。) - 2016年度より、大会プログラム及び発表要旨を学会のウェブサイトに掲載することになりました。大会前後の一定期間にプログラムや発表要旨を掲載し、ウェブ上で閲覧できるようになりました。この点をご了承の上、要旨等をお送りください。
- 2016年度より、海外在住の非学会員アフリカ研究者による学会発表が可能になりました。ただし、発表が可能な研究者は、参加および発表の申込や発表要旨の送付、ビザの取得、また参加費・懇親会費の振込などをサポートできる学会がいる場合に限られます。
海外在住の非学会員アフリカ研究者をサポートされる場合、サポートする学会員が①ご自身の氏名 ②所属 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤発表者情報(氏名・専門分野・所属・メールアドレス)を記入し、土倉事務所までメールでご連絡ください。
また、発表者に関するウェブでの参加申込(「会員資格申請中」にチェックをしてください)、発表申込、要旨の提出等もサポートする会員が行ってください。発表申込、要旨提出、参加費の事前納入等の方法や締切日については学会員と同様です。
発表要旨作成要領 |
- 「発表要旨作成テンプレート」を使用して作成したWord文書とPDFに変換したファイルの2点を要旨登録フォームから送付してください。
- 原稿はA4サイズで打ち出せるものとし、上下左右に25mmのマージンを取ってください。
- 和文フォントは、MS明朝体、英文フォントは、Times New Romanをご使用ください。
- 演題フォントは、12ポイント、演題サブタイトル及び発表者氏名・所属は、11ポイントで、それぞれ太字にしてください。
- 本文は、10ポイントフォントを使い、行間は、14ポイントに固定してください。字数は、本文だけで1500字以内としてください。使用言語は任意ですが、必ず1ページに収めてください。
- フォーラムを組織する場合、代表者の方は、発表者の要旨に加えて、フォーラムのタイトル、要旨、発表者、発表順を記載した「フォーラム紹介」を送付してください。
- ファイル名は、次のようにしてください。
【個別発表】発表者氏名_jaas2022 (例:TaroYamada_jaas2022)
【フォーラム紹介】発表者氏名_jaasforum2022 (例:TaroYamada_jaasforum2022)
⚠ ご注意ください!
- 発表要旨の提出締切は、2月28日(月)です。締切日までに届かない場合は、発表を取りやめたものとみなします。
- 日本アフリカ学会ウェブサイトの申し込みフォームからの参加及び発表の申し込みを済ませていない場合、発表要旨は受け付けられません。
- 2016年度より発表要旨が日本アフリカ学会ウェブサイト上に掲載されることになりました。この点をご理解いただき、要旨の作成をお願いいたします。